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台湾キホン情報&歴史【蒋介石時代~現在】

日本が台湾を統治していたその頃、中国大陸では辛亥革命が起こり、1912年、孫文
臨時総統とする中華民国が成立しアジアで最初の民主共和国が誕生しました。1945年
第2次世界大戦終結、その後の内戦の末、1949年に中華人民共和国が成立すると、
中華民国政府は臨時首都とし、中華民国の政権を形成しました。


太平洋戦争で敗戦した日本は台湾の統治権を放棄し、戦勝国である中国がその領有権
を得て中華民国の台湾統治が始まりました。台湾の人々が統治権が日本から中国に
移ったことを喜んだのも束の間、当時の中華民国は蒋介石が率いる国民党が代表
政権は毛沢東率いる共産党との内戦に疲れ果てていたため、台湾に来た国民党軍も
統治意識が低く、略奪や粗暴行為が頻発しました。このような統治の中、本省人と
外省人の差別問題も深刻化。台湾は228事件という惨劇を経験することになります。


国共内戦に破れ、台湾に逃れてきた蒋介石率いる国民党は戒厳令を敷き全権を掌握。
中華民国中央政府を台北に移しました。一方、内戦に勝利した毛沢東率いる共産党により
1949年、中国大陸に中華人民共和国を樹立、台湾は再び中国大陸との関係が途絶えることに
なります。さらには1971年の中華人民共和国の国連加盟にともない中華民国は国連を脱退。
1972年には日中国交正常化に伴い日台間の国交関係も断絶されてしまいました。


1975年蒋介石の死後、息子の蒋経国が総統に就きますが民主化が進み
1988年蒋経国の亡後は蒋政権で副総統を務めてきた李登輝が本省人として初めて
総統に就任しました。李政権下での台湾は民主化が強まり、経済も飛躍的に発展しました。
そのような民主化の下2000年総統総選挙では民主党が初めて政権を握り、
陳水扁が2006年~2008年まで二期連続、総統に就任しました。
現在は代わって国民党政権、馬英九が総統に就任しています。
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