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台湾キホン情報&歴史【鄭氏統治~日本統治時代】

その後台湾のオランダから支配を奪い返したのが明朝から使えていた旧臣、鄭成功
1661年オランダ軍を駆逐、鄭成功は台湾を明朝復興の拠点とする一方で
台湾の近代化にも力を注ぎました。しかし鄭成功の死後まもなく清の軍に破れ、
3代続いた鄭氏統治も23年間という短さで幕を閉じました。


その後19世紀になると列強が再び台湾に押し寄せました。しかし今回の列強は
ヨーロッパではなく、「日本」。1895年日清戦争の結果、下関条約により台湾は日本の
統治下に入り、1895~1945年の半世紀にもわたる日本統治時代となりました。

台湾に対する日本の植民地政策は、欧米への対抗意識もあり、道路、鉄道、港湾、
上下水道、電気、通信などの整備や、教育の普及、治安の維持に力を注ぎました。
こうした日本の植民地政策により、台湾の経済がこの時期一気に発展しました

しかし台湾の人々は台北に置かれた台湾総督府により統括され、日本語はもちろん、
日本式の生活を強いられました。さらには太平洋戦争にも巻き込まれることになり
日本統治下における台湾の人々の全てがよいとは言えるものではありませんでした。
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